薬剤師オジーの薬の味情報室

薬剤師オジーが、主に日本国内に流通する薬の味見を行い勝手に伝えるブログです、個人の主観的なデータですが医療従事者の方、子育て中の親御さん、薬飲みにくいなと感じてる年配の方の薬の選択の役に立てればと思い行っています。

メマンチン塩酸塩OD錠の味情報2020年6月追補対応その1

メマンチン塩酸塩OD錠の味情報2020年6月追補対応その1

今回お伝えするのは、メマンチン塩酸塩OD錠の味情報です

(先発品はメマリーOD錠®️)

今回はOD20mgを4社、10mgを1社分試しています

20mg;TCK(辰巳化学)KN(小林化工)NS(日新製薬)杏林

10mg;KMP(共創未来)

まずは外観から

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TCKさん以外1錠づつにコードが入っている様子

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各社両面に印字で鑑別はしやすそうです

大きさは、TCK、KN、NS、KMPは同じです 

  (直径)9.1mm(厚み)4.9mm(重さ)280mg

杏林(直径)9.0mm(厚み)4.8mm(重さ)280mg

味情報です。

まずはTCK(辰巳化学)さんから

TCK

PTPから取り出した時に香りはなし、PTPからも出しやすい

口溶けはゆっくり目だがざらつき感などは無し、ほんのり甘くややバニラのような味(香り)があるが苦味は無し

 

KN(小林化工)さん

KN

PTPから取り出した際の香りはなし、PTPからも出しやすい

口溶けは良く、ざらつき感は無く、ほんのりイチゴの香りと甘みがあり、苦味はなし。

 

NS(日新製薬)さん

NS

PTPから取り出した際の香りはなし、ややPTPから取り出しにくい

口溶けはゆっくりざらつき感は無し、バニラのような甘い味で苦味は無し。

 

杏林さん

杏林

PTPから取り出した際の香りは無し、PTPからも出しやすい

口溶けは良くざらつき感も無し、香りはないが、甘さは少し強めで苦味は無し。

 

KMP(共創未来)さん

KMP

PTPから取り出した際の香りは無し、PTPからも出しやすい

口溶けは良くざらつき感は無く、イチゴの香りと甘みがあり苦味は無し。

 

今回の5社では、杏林が甘みは強めでした。

 

以上です。

先発品の味情報はこちら

メマンチン塩酸塩OD錠(メマリー®OD錠)の味情報 - 薬剤師オジーの薬の味情報室

第4回オジー実験教室 植物編

第4回オジー実験教室 植物編

こんなご時世なので、普段は夏休みに行なっている実験編をお伝えします。

教育の機会を奪われてしまうことは本当に由々しきことなので

ステイホームでできることを試しました。

内容としては小学校高学年、中学1年生の生物の内容かな?

植物の根や茎の作りをみる実験です。

 

用意するもの、

花(なんでも良いと思うが白いと色がはっきり見れます)、セロリとか

水、食紅、切り花染色液(インクジェットプリンターのインクでも代用可)、コップです。

 

手順

① 花は1時間ほど水抜きをしておく、茎の切り口はやや斜めにカット

② 染色液を準備(コップの水に食紅を適量加えます)

③ 切り花染色液(もしくはプリンターのインクをペットボトルなどの容器に)

④ ①の花を②もしくは③の溶液に浸します

⑤ あとは観察するのみです。

 

時間毎の各溶液の染まり具合はこちらです。

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↑5分後       ↑10分後     ↑10分後      ↑15分後

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↑15分後      ↑20分後     ↑30分後     ↑60分後

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↑120分後     ↑240分後    ↑240分後

 

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           ↑30分後     ↑60分後

 

写真お通り、10分ほどで色がついていきます

食紅は薄かったのか色の付きがイマイチでした。

 

水分の通り道である道管を通って水(水分)が吸い上げられていることが観察できる実験でした。

 

 

*1インクジェットプリンターの組成:水、着色剤、浸透剤、乾燥防止剤、pH調整剤、防腐剤、防かび剤など

*2植物についてちょっとだけ・・

水は根で吸収され、葉の蒸散によって植物のすみずみまで道管を通って吸い上げられます。(水は光合成にも必要)
葉で行う光合成によってデンプンなどがつくられます。養分は葉で糖に変えられ、師管を通って果実や成長のさかんな部分に送られます。

 

ブデソニド・ホルモテロールフマル酸塩水和物吸入剤の味情報とデバイス分解情報

ブデソニド・ホルモテロールフマル酸塩水和物吸入剤の味情報とデバイス分解

今回お届けするのは、ドライパウダー吸入式喘息・COPD治療配合剤の比較情報です

先発はシムビコート®️と後発品ブテホル吸入粉末剤JGを試しています。

 

吸入剤のなので、一回に吸入する薬量は微量なので実際に味を感じることは稀だとは思いますが、今回は分解のついでに試しています。

 

早速味情報です。

 

先発品

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粒子が細かく、ほんのり甘みを感じました(賦形剤の乳糖が多め??)

 

後発品

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見た目の粒子はやや粗めに感じました、味は少し苦い・・・ように感じました。

 

味に関しましては以上です。

 

吸入剤なので、今回はこちらがメインと思います。

外観の違から

まず、全体として後発品の方が大きいです(縦長)それはグリップ部分の大きさの違いから来ています。

 

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文字にするより写真で比較の方がわかりやすいと思いますので、違いはこちらです。

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ご覧の通り、同じといっても良いと思います。(特許的には良いのか正直気になる・・)

 

分解していて気づいた点は、先発品は乾燥剤が粉末(非固形)タイプで持ち手のグリップ部分に充填されています。

 

後発品は、乾燥剤が固形タイプでこちらもグリップ部分に装填されています。

 

この違いが、振った際のシャカシャカ音の有無になっています。

 

総合的に、デバイスはほぼ(全く)同じと感じました。

 

気になる点は、初回の準備作業が先発は3回、後発は4回のところかな・・

 

違いは、乾燥剤が固形(後発)か非固形(先発)、初回の作業が4回(後発)3回(先発)

 

以上、今回は吸入薬のデバイス分解を紹介いたしました。

高カリウム血症治療剤(カリメート®️経口液20%)の味情報

カリウム血症治療剤(カリメート®️経口液20%)の味情報

 

今回お伝えするのは、以前試した時から処方変更されてフレーバーも追加された

ポリスチレンスルホン酸カルシウム経口液(カリメート®️経口液)の味情報をお伝えします。

今回は、カリメート®️経口液の各フレーバー(ノンフレーバー、オレンジフレーバー、アップルフレーバー)を試しました。

 

まずは見た目から

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通常は直接搾り出しながら服用ですが、一応各種見た目を・・・

どれも白濁した粘性のある液体です。

 

続いて味情報です

まずはノンフレーバーから。

ほんのり甘い香りがします(強い香りは無し)

ほんのり甘みと酸味のある味(加糖のヨーグルトを食べてるような感じ・・)

苦みなどは特に無し

 

次に、オレンジフレーバー

みかんの香りはしっかりあります。

ノンフレーバーのものより甘み酸味共に少なめに感じるが、オレンジ風味があるだけで味はよく感じて飲みやすい

 

最後に、アップルフレーバー(追加されたフレーバーです)

強めに青リンゴの香りがします。

酸味や苦みはなくやや甘みを感じます(すりおろしリンゴを食べている感じ)で服用しやすい。

 

共通点として、多少舌へのざらつき感や噛んだ時に歯にかなり細かいものが付着するような感じがあるが、昔のものより減っているような気はします

(メーカー情報として粒子径を変えたとのこと)

 

以上、今回は処方変更とフレーバーが追加されたカリメート®️経口液の各フレーバーの味情報をお伝えしました。

 

合わせてご確認ください。

ポリスチレンスルホン酸カルシウム剤の味情報 - 薬剤師オジーの薬の味情報室

 

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アトルバスタチンOD錠の味情報

アトルバスタチンOD錠の味情報

今回お届けするのは、HMG-COA還元酵素阻害剤であるアトルバスタチン製剤唯一の口腔内崩壊錠(OD錠)のアトルバスタチンOD錠「トーワ」が味付け変更になるとのことで

新旧合わせて 味の情報をお伝えします。

※先発品にもOD錠はなしです(リピトール®︎)

 

試したのは旧バージョン:OD5mgx2 新バージョン:OD10mgx1

まずは見た目から

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見た目に変更点はなし(両面印字 10mgは割線あり)

大きさOD5mg:   7.0mmx3.3mm 135mg

           OD10mg: 9.0mmx4.1mm 270mg                                       (直径x厚さ 重さ)

 

続いて味情報です

旧バージョンの味

ややミントの香りあり、口溶けはゆっくり溶けていく感じ、ミントの香りと爽快感は強め、後味でやや苦味とミントの香料感が割と強めに残る。

 

新バージョンの味

甘いヨーグルトの香り(ヨーグレット®️の匂い)、口溶けは変わらずゆっくり溶ける。

甘めさも強めでヨーグルトのお菓子(ヨーグレット®️)を食べている感じ、後味の残るような感覚はなく苦味感もほぼなくかなり味は改善されています。

 

添加物は

旧:D-マンニトール、黄色三二酸化鉄、 アスパルテーム(L-フェニルアラニン 化合物)、香料l-メントール軽質無水ケイ酸ステアリン酸Mg、その他4成分

新:D-マンニトール、メタケイ酸アルミン酸Mg炭酸水 素Naアセスルファムカリウム、黄色三二酸化鉄、 酸化チタンアスパルテーム(L-フェニルアラニン 化合物)、香料ステアリン酸Mg、その他4成分

 

ネット上の添付文書は新バージョンに変わっています。

市場に供給されるのは12月の頭くらいからとのこと

 

以上です。

 

 

 

 

アリピプラゾール口腔内崩壊錠の味情報

アリピプラゾール口腔内崩壊錠の味情報

今回お伝えするのは、アリピプラゾール口腔内崩壊錠(先発はエビリファイ®︎)の味情報です。

今回は、後発品を6社(6製品)試しました。(杏林(陽進堂さんとコプロ)、アメル、日医工東和薬品、オーハラ(共創未来))オーハラのみ12mgを他は6mgで試しています。

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まずはじめに見た目から

杏林:両面印字です 7.0x3.3 135mg

アメル:両面印字です 7.1x2.7 120mg

日医工:両面印字(片面は規格を)7.0x2.9 135mg

トーワ:両面印字で割線あり 7.5x3.5 157mg

オーハラ;両面印字です 7.0x2.6 115mg         (直径mmx厚さmm 重量mg)

 

各社大きさには大差はないのかなと感じました。

 

味情報です

最初に杏林(陽進堂;変わった匂いはなし、口溶けはゆっくりですが強い苦味、甘味もないです。

 

アメル;匂いはなし、口溶けは早めです、口の中ではややレモンのような香りの味があり、苦味はないです。

 

日医工;匂いはなく、口溶けはゆっくりです、ほんのり甘い程度で変わった香りはなく苦味もないです。

 

トーワ;ややミントの香り、口溶けは早めです、ミントの香りがあるが甘さは控えめです。

 

オーハラ(共創未来):匂いはなく、口溶けはゆっくりめ、ほんのり甘く苦味はないです。

 

 

個人的には、アメルさんは飲みやすいかなと感じました。

 

添加物はこちら

杏林;D-マンニトール、ヒプロ メロース、ヒドロキシプ ロピルセルロース、クロ スポビドン、ステアリン 酸マグネシウム

アメル;D-マンニトール、スクラロー ス、デキストリン、結晶セル ロース、低置換度ヒドロキシ プロピルセルロース、ステア リン酸マグネシウム、香料

日医工;D-マンニトール,結晶セルロース,アスパ ルテーム(L-フェニルアラニン化合物),低 置換度ヒドロキシプロピルセルロース,ヒド ロキシプロピルセルロース,ポリオキシエチ レン(105)ポリオキシプロピレン(5)グリコー ル,無水クエン酸ステアリン酸マグネシウ ム

トーワ;D-マンニトール、アスパルテーム(L-フェニルア ラニン化合物)、香料、部分アルファー化デンプン、 ステアリン酸Mg、その他3成分

オーハラ;低置換度ヒドロキシプ ロピルセルロース、D-マ ンニトール、結晶セル ロース、トウモロコシデ ンプン造粒物、ヒドロキ シプロピルセルロース、 軽質無水ケイ酸、フマル 酸、アスパルテーム(Lフェニルアラニン化合 物)、アセスルファムカ リウム、フマル酸ステア リルナトリウム、黄色 三二酸化鉄

 

補中益気湯エキス製剤の味情報

補中益気湯エキス製剤の味情報

今回は補中益気湯のエキス製剤の味情報です。

今回は、ツムラさん、オースギさん、クラシエさんの3社のものを試しました。

 

まずは見た目です。

クラシエさんは細粒です 色合いは一番濃いめ(明るめの色です)

ツムラさんオースギさんは顆粒 色合いはほぼ同じように感じました。

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匂いに関しては、クラシエさんが一番抑えれれているように感じました。

 

続いて味情報です。

まずは、そのまま服用する場合です

ツムラさん

草の感じや漢方独特の味は弱め、甘みや苦味も強くは感じず飲みやすいと思う。

 

オースギさん

甘い味が強めに感じます、苦味はあまり感じず。

 

クラシエさん

漢方独特の味があり甘さはあまり感じません 少し後味として残る感じもあり。

 

続いて、お湯に溶かして服用した場合

まずは見た目

こちらも細粒・顆粒の状態の時と同様にクラシエさんが色合いは濃いめです

次にオースギ、ツムラが溶かした場合は色が薄めという印象です。

糖度はツムラ:1.3 オースギ:2.7 クラシエ:2.2

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続いて味です。

ツムラさん

やや溶け残りがあります(溶けにくさ)、漢方(草)の香りはやや強め、甘みや味はさほど強くはなく飲みやすいが多少後味としてえぐみのような感じあり

 

オースギさん

溶けは三社の中では一番良く、甘い香りが強めです、味も甘味を一番強く感じます。

後味も悪くない

 

クラシエさん

匂いや香りは強くはないが、溶けが少し悪い印象 味もそれぞれの味が濃い甘味も強いが苦味なども主張してくる感じ

 

以上です。

 

個人的にはクラシエさんがやや味では苦手な印象ですが、クラシエさんのものは1日2回タイプ 回数が少ない点は強みかなと感じました。

 

各社 内訳です 白朮か蒼朮を使用するかで違いがあります。

  ツムラ7.5g /日中 オースギ12g /日中 クラシエ7.5g /日中
日局オウギ 4 4 4
日局ソウジュツ 4    
日局ニンジン 4 4 4
日局トウキ 3 3 3
日局サイコ 2 2 2
日局タイソウ 2 2 2
日局チンピ 2 2 2
日局カンゾウ 1.5 1.5 1.5
日局ショウマ 1 1 1
日局ショウキョウ 0.5 0.5 0.5
日局ビャクジュツ   4 4

 

 

 

 

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