アムロジピンベシル酸塩口腔内崩壊錠の味情報
今回はアムロジピンベシル酸塩口腔内崩壊錠の味情報をお伝えします。
今回は先発品としてノルバスク®︎OD5mg、後発品として明治(5mg)、ニプロ(2.5mg)、サワイ(2.5mg)の計4製品を試しました。
まずは外観から
ノルバスク®︎;7.0×3.0 両面印字
明治®︎;7.0×2.7 両面印字
NP;7.0×2.2 刻印のみ
サワイ;6.0×2.9 刻印のみ 直径×厚
続いて味情報
まずは先発
ノルバスク®︎
ミントの香りが少し口溶けは素早く柔らかく溶けていく感じです
味はミントの香りとやや甘みがあり苦味はほとんど感じない程度です。
明治さん
ノルバスク®︎ほどミントの香りはせず甘みも強くないです
口溶けはゆっくりではあるがボロボロする感じはなし
NPさん
ミントの香り甘み共に強くはないです、苦味もほとんどないです
口溶けも早めです。
サワイさん
ミントの香り、甘み共に強めで苦味はほとんどないです
口溶けも早めです。